【あらすじ】 世界規模のビッグチャリティイベント、“Sing for Darfur”が行われるある日のバルセロナ。祝祭的なムードの中、その一日を、ダルフールとは無関係に生きる人間たちの物語。人が人に“触れる”ことで、物語の主人公は入れ替わり、さまざまな人物の目を通して、その一日は描かれてゆく。その日、その街、その時間の彼方には、ダルフールという事実がまちがいなくある。Sing for Darfur-それぞれの声で、それぞれの言葉で。THE CURE、Underworldなど数多くのアーティストから提供された楽曲、愛する国を失った少年の歌声、そしてスタイリッシュなモノクロ映像の78分間を、あなたに。
집 떠나와 열차 타고 훈련소로 가는 날 부모님께 쿤절하고 대문 밖을 나설 때 가슴 속에 무엇인가 아쉬움이 남지만 풀 한 포기 친구 얼굴 모든 것이 새롭다 이제 다시 시작이다 젊은 날의 생이여… 家を立って列車に乗り 訓練所へ向かう日 両親におじぎして 大門の外へ出る時 胸の中に何やら 惜しさが残るが 草一株 友達の顔 すべてのものが新しい さあ もう一度始めよう 若い日の人生よ…
친구들아 군대 가면 편지 꼭 해다오 그대들과 즐거웠던 날들을 잊지 않게 열차 시간 다가올 때 두 손 잡던 뜨거움 기적 소리 멀어지면 작아지는 모습들 이제 다시 시작이다 젊은 날의 꿈이여… 友達よ 軍隊に行ったら 必ず手紙を出してくれ 君たちとの楽しかった日々を忘れないように 列車の時間が迫る時 両手を握った熱さ 汽笛の音が遠のいていくと 小くなる面影たち さあ もう一度始めよう 若い日の夢よ…
짧게 잘린 내 머리가 처음에는 우습다가 거울 속에 비친 내 모습이 굳어진다 마음까지… 短く切られた僕の頭の毛は 初めはおかしかったが 鏡の中に映る私の姿がこわばって行く そして心まで…
뒷동산에 올라서면 우리 마을 보일런지 나팔 소리 고요하게 밤하늘에 퍼지면 이등병의 편지 한 장 고이 접어 보내오 이제 다시 시작이다 젊은 날의 꿈이여… 裏の山に上れば 故郷の村が見えるだろうか ラッパの音 穏やかに夜空に鳴り響いたら 二等兵の手紙一枚 大事に折りたたんで送るよ さあ もう一度始めよう 若い日の夢よ…